SpatialとMachine Research、連携して3D製造をクラウド化

 

SpatialとMachine Research、連携して3D製造をクラウド化
 

 Machine Research、すぐれた3Dコンポーネントと、独自のビジネスモデルによる成長の機会を見据えSpatial社を選択
 

米国コロラド州ブルームフィールド(2014年9月9日) – 設計、製造、エンジニアリグ ソリューション向け3D開発コンポーネントを提供するトップ企業Spatial Corp.は、Machine Research社と共同で製造企業向けにクラウドベースのソフトウェア ソリューションを新たに開発すると本日発表しました。Spatial社とMachine Research社は連携して、製造業者が既存の製造知識を発掘して再利用する作業をサポートする安全でITARに準拠したソフトウェアを製品化し、効率アップとワークフローの簡素化を図ります。
 

Spatialの柔軟なビジネスモデルと中核となる3Dテクノロジ を組み合わせることで、Machine Research社は製造業者向けの同社SaaS製品販売をサポートする強力なパートナーを得られ、またSpatialのソリューションに新たな成長機会が開けます。3Dソフトウェア開発におけるSpatialの専門知識を活用することで、Machine Research社のアプリケーション開発者はその労力を、製造知識の共有を容易にする革新的なソフトウェア ソリューションの構築に注力できます。
 

Machine Research社CEOのChris Skubicは次のように説明しています。「製造業者は今までソフトウェアに賢明で戦略的な投資を行ってきましたが、これまでの投資にも関わらず、業界で現在行われているようなソフトウェアの実装方法は今だにばらばらで非効率なままです。もっと良い方法があると私たちは考えています‘Spatial社と緊密に協力することで、製造業者が自社の知識をより効率的に活用および再利用するために必要となるツールを提供しており、ひいては利益率アップを目指します」
 

Spatial Corp.のCEO、Jean-Marc Guillardは次のように語っています。「Machine Research社は業界で真に新しく革新的なことをやっています。製造業者はソフトウェアのインフラストラクチャに高額な費用をかけていますが、このソリューションならば製造業者のすべてのツールをより効率的にクラウドに統合でき、利益性も高まります」
 

Skubicによれば、Machine Research社は、市販されている既存の構成要素を活用するというSpatialのビジョンと一致しているので、両社の協働は非常に相性が良いそうです。Spatial社がそのコア3D CADテクノロジに構築した特徴は、一から構築することがきわめて困難で費用も高額になります。Spatial社と協力することで、Machine Research社は、完全なCADプラットフォームを顧客に無理に購入してもらわなくても、必要とされるCAD機能を提供することができます。
 

締めくくりとしてSkubicは次のように述べました。「つまるところ、当社はCADまたはCAM企業ではないのです。当社は今日の製造業者が自社の知識を再利用して将来の世代に引き渡し、ワークフローを簡素化するサポートを提供することこそ、当社の使命です。Spatial社の技術を統合することで、よりすぐれたサービスを当社顧客に提供するサポートとなっています」
 

このスイートは、企業が自社の既存の製造知識をより効率的に利用できるようにする近代的なプラットフォームの構築という、Machine Research社が展開する構想の第一弾となります。Spatial社の 3D InterOpテクノロジを活用し、データのインターオペラビリティに、プロダクト ストラクチャ、セマンティックPMI、ジオメトリ、グラフィック データのためのCADトランスレーション サポートを提供します。Machine Research社はまた、Spatial社の3D ACIS Modelerを活用し、アプリケーション開発者が設計者から受け取るモデルをより簡単に操作できるようにする予定です。両社の技術を組み合わせることで、製造業者はより効率的にクラウドベースのモデル トランスレーション、モデル ヒーリング、CAMプラットフォームで使用するための準備を行えます。
 

可用性
 

このソフトウェアは2014年第4四半期から入手可能となります。詳しくは、同社Webサイトwww.machineresearch.com をご覧ください。
 

Spatial(スペイシャル)社について
 

Spatial社(Dassault Systèmes関連会社)は、幅広い業界にテクニカル アプリケーション向け3D開発ソフトウェア コンポーネントを提供しているトップ企業です。Spatialの3D モデリング3D ビジュアライゼーションCADトランスレーションなどのさまざまなソフトウェア コンポーネントは、アプリケーション デベロッパーをサポートして、市場をリードする製品の供給、中核となるコンピテンシーの維持、そして市場投入までの期間短縮を実現します。25年以上に渡り、Spatialの3Dコンポーネントは、世界有数のソフトウェア デベロッパー、メーカー、研究機関および大学で使用されています。米国コロラド州ブルームフィールドに本社を置き、米国、ドイツ、日本、中国および英国にオフィスがあります。詳しくは、Spatial社Webサイト www.spatial.com をご覧ください。
 

Machine Research社について
 

Machine Research社は、社内知識の共有を容易にすることで、製造業者が効率性と利益性を高めるサポートとなるソフトウェアを設計しています。ERPからCADそしてCAMへと、製造企業の現在のソフトウェアへの投資に基づき構築することで、使いやすくコスト効果の高いソリューションおよび補完的なソフトウェア ツールを設計し、生産性を最大限まで高めます。Machine Research社は、モデル表示、トランスレーション、見積り、プログラミングなど日常のワークフロー活動の回避策を製造業界が工夫せざるをえない状況に陥っている原因となっている、複雑なソフトウェア インフラストラクチャの制御を明確に意識してプラットフォームを構築しています。 http://www.machineresearch.com
 

Dassault Systèmes社について
 

Dassault Systèmes(ダッソー・システムズ)は、3DEXPERIENCE企業として、個人や企業にバーチャルユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードするソリューション群で、製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。Dassault Systèmes社のコラボレーティブソリューションは、ソーシャルイノベーションを促進し、現実世界をより良いものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。グループ全体で、140カ国以上において、あらゆる規模、業種の19万社以上のお客様に価値を提供しています。
 

CATIA、SOLIDWORKS、ENOVIA、DELMIA、SIMULIA、GEOVIA、EXALEAD、3D VIA、3DSWYM、BIOVIA、NETVIBES、および3DXCITEは、米国およびその他の国におけるダッソー・システムズ(Dassault Systèmes)もしくはダッソー・システムズ子会社の登録商標です。

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