Spatial社、次世代3Dソフトウェア開発ツールキットを発表 – ポートフォリオ統一で機能と頑健性を強化

 

Spatial、次世代3Dソフトウェア開発ツールキットを発表 – ポートフォリオ統一で機能と頑健性を強化

 

効果と効率性を高めた方法で業界の課題を解決 

米国コロラド州ブルームフィールド(2015年9月15日) – 設計、製造、エンジニアリング ソリューション向け3Dソフトウェア開発ツールキットを提供するトップ企業Spatial Corpは、CGMCore Modeler、3D ACIS® Modeler、および3D InterOpの2016 1.0リリースを本日発表しました。今回の最新リリースは、クラウド環境の整備、マルチCAD混合環境のサポート、3Dプリンティングなど増大するテクノロジ課題に取り組んで欲しいという要求に応えるものです。2016 1.0ポートフォリオには、ポリゴンデータと精密データ両方を統合できる、業界初のハイブリッド モデリング ソリューションが含まれています。また、今回のリリースでは、マルチCAD環境のサポートが強化、拡張されている他、ポートフォリオ統一の一環として3DEXPERIENCEプラットフォーム テクノロジが3D ACIS Modelerに統合されています。

今日の競争の激しい環境で成功を収めるには、頑健なソリューションを迅速に提供することが非常に重要となります。Spatialは今後も統一されたポートフォリオで顧客をサポートし、使いやすさの改善を続け、3Dソフトウェア開発ツールキット採用プロセスの簡素化に努めてまいります。この統一されたポートフォリオには、3D ACIS ModelerとConstraint Design Solver (CDS)の統合、ビジュアライゼーションのための追加統合、HOOPS VisualizeとSpatialの3Dモデリング テクノロジとのシームレスな実装の提供、データ トランスレーション結果を改善するための継続的な統合などが含まれます。テクノロジの整合も、統一された命名規則によって反映されています。一貫性のある命名フレームワークを提供することで、ポートフォリオ全体のSpatialテクノロジの統合と互換性が強化されます。

Spatial Corp.のマーケティングおよびアライアンス担当副社長 Linda Lokayは次のように語っています。「今日の業界では多くの変革が起こっています。クラウド、モバイル、3Dプリンティングなどテクノロジを実現する変革、新しいビジネスモデル、投資や成長の新たな形態、従来とは異なる市場への事業拡張など変化も多様です。当社はこのような変遷を認識し、顧客がこれらのトレンドで優位を維持できるソリューションを今後も推進してまいります。今回の最新リリースは、付加的製造・減法的製造、解析、クラウド モビリティのテクノロジにおける主要な課題に重点を置いています。今回の2016 1.0リリースにより、当社の既存ポートフォリオの機能が強化され統一されています。また、Dassault Systèmes テクノロジの多面体エクステンションを完全に統合したCGM Polyhedra™ を提案することで、従来の3D B-repモデリングの拡充も図っています」

新製品

CGM Polyhedra™ – 今回リリースされるCGM Polyhedraは、多面体モデリングとB-repモデリングのパワーを組み合わせる3D ACIS Modelerのアドオンです。3D ACIS Modelerユーザーがすでに馴れているものと同じインタフェースを利用し、既存や新規の顧客も近似生成された多面体データを3Dプリンティング、減法的製造、解析をはじめとするその他のワークフローに迅速に統合できます。

主な最新技術情報

フィーチャー認識 – CGM Core Modeler は、穴やフィレットなど、包括的な内在フィーチャー認識を提供します。ユーザーは、これらのフィーチャーを抽出して製造経路を最適化することで、工程を改善できます。

パフォーマンス強化と使いやすさの向上 – Spatialは、新しいフェイルセーフ操作、ブーリアン演算能力の向上、チェック機能の強化、ヒーリング機能、さらには強力なスティッチング機能など、3D ACIS Modelerの機能強化に努めてまいります。これらの新たな特徴や新機能により、ユーザーはワークフローを最適化することができます。

次世代CGM HLR – CGM Hidden Line Removal (HLR) は、CGM Core Modelerと3D ACIS Modelerの両方で、エンジニアリング、建築、製造など多様なアプリケーションでの使用に対応しており、高品質の陰線表示、設計図面、技術イラストを迅速に作成できます。CGM HLRを使用することで、大型で複雑なモデルでも迅速で信頼性の高い結果を得られ、また結果の精度と動作の調整ツールが用意されており、設定を行えます。

CADデータ サポートの拡充と新たな能力 – マルチCAD環境の要求を満たすには、品質、精度、頑健性が必要とされます。ユーザーは、システム自動化のため、エンジニアリング分野間のギャップを埋めるため、また新規リリースされたソフトウェア更新が利用可能となった時にデータにアクセスできるので、システムを最新の状態に簡単に保てます。対応しているCADフォーマットについては、Spatial 社Webサイト spatial.com/products/3d-interoperability をご参照ください。

Spatial社について

Spatial Corp, (Dassault Systèmes関連会社)は、幅広い業界にテクニカルアプリケーション向け3Dソフトウェア開発ツールキットを提供しているトップ企業です。Spatialの3D モデリング3D ビジュアライゼーションCADトランスレーションなどのさまざまなソフトウェア開発ツールキットは、アプリケーション デベロッパーをサポートして、市場をリードする製品の供給、中核となるコンピテンシーの維持、そして市場投入までの期間短縮を実現します。25年以上にわたり、Spatialの3Dソフトウェア開発ツールキットは、世界有数のソフトウェア デベロッパー、メーカー、研究機関および大学で使用されています。米国コロラド州ブルームフィールドに本社を置き、米国各地、ドイツ、フランス、日本、中国そして英国にオフィスがあります。詳しくは、Spatial社Webサイト www.spatial.com をご覧ください。.

Dassault Systèmes(ダッソー・システムズ)について

Dassault Systèmesは、3DEXPERIENCE企業として、個人や企業にバーチャルユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードするソリューション群で、製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。Dassault Systèmes社のコラボレーティブソリューションは、ソーシャルイノベーションを促進し、現実世界をより良いものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。グループ全体で、140カ国以上、あらゆる規模、業種の19万社以上のお客様に価値を提供しています。詳しくは、Webサイト www.3ds.comをご覧ください。

CATIA、SOLIDWORKS、ENOVIA、DELMIA、SIMULIA、GEOVIA、EXALEAD、3D VIA、3DSWYM、BIOVIA、NETVIBES、および3DXCITE は、米国およびその他の国における ダッソー・システムズ(Dassault Systèmes)もしくはダッソー・システムズ子会社の登録商標です。

ACIS、3DScript、およびSATは、Spatial Corp.の登録商標です。その他のブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標です。Copyright © 2015 Spatial Corp.

 

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